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鳥人間コンテスト 2012 開催日 [スポーツ]

鳥人間コンテスト 2012 日程

飛ばなきゃならないワケがある!

というわけで、鳥人間コンテスト2012が2012年7月28日(土)、7月29日(日)の両日滋賀県彦根市の琵琶湖東岸にて行われます。

鳥人間コンテストは、「滑空機部門」、「人力プロペラ機ディスタンス部門」、「人力プロペラ機タイムトライアル部門」の各部門で、出場チームが自作の航空機の飛距離などを争う競技です。

飛びたい!という大きな夢を持った人達が集まって、仲間と共に大記録を狙ってチャレンジするのです。素晴らしいです。


様々なドラマがあったり因縁があったり、ちょっと笑えるチームもあったりして面白いので毎年楽しみにしています。


ただ、満足いく結果を残すことができるチームもあれば当然そうでないチームもあります。

風に乗れずにスタート地点からそのまま海に落下というケースも少なくありません。

この日の為に長い時間をかけて航空機を設計、製作したものが一瞬で海に落ちてぐちゃぐちゃになってしまうので、そのショックは計り知れないと思うのですが、翌年になるとリベンジを果たす為に再び参戦するチームも多く、今回参加すれば30回目(!)の出場となる九州大学鳥人間チームなんかも存在します。

かつての先輩達の意思を受け継いで参戦するのですね。
前回は滑空機部門で15位とあまり良い成績とは言えなかったので今回はリベンジを果たしてくれるのでしょうか?注目したいと思います。


その他、鳥人間コンテストには毎年様々なゲストが参戦して盛り上げてくれるのですが、今年は昨年に引き続き間 寛平さんがゲスト参戦してくれるそうです。

先日、マラソン引退を発表したばかりの間 寛平さんですが、今後は空の世界を主戦場にしていくのでしょうか?こちらも期待して見たいと思います。
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サッカー U-23 ニュージーランド戦 採点と評価 [スポーツ]

ロンドン五輪でメダル獲得を目指すサッカーU-23日本代表のニュージーランド戦が行われ、1 - 1で引き分けました。

得点者は後半26分 杉本健勇です。



大迫が落選し、注目の1トップのポジションには大津が入り、左に永井、右に清武という布陣で挑んだ日本。

前後半ともに日本が押し気味に進め、ニュージーランドを抑え込んだ日本ですが、チャンスを作りながらも1得点、相手にラストチャンスを決められ失点と、決定力不足・集中力不足が更に露呈した試合となりました。

今回大津が1トップの位置に入りましたが、私はこの選択に疑問を感じています。

大津はタメを作れるタイプですが、それは1対1の局面で「簡単に飛び込んだらやられる・・!」と相手に思わせて優位に立つからこそ出来る芸当です。

つまり、相手を背負う状況で、DFからすればチャレンジできるセンターのポジションでは大津の良さが生きません。

攻撃的MFには宇佐美や清武など強力なプレーヤーが多いですが、大津もそこで十分戦える魅力があると思うので、大津はサイドアタッカーとして起用して欲しいと思っています。

といっても、五輪まで時間がないのポジションが大きく変化する事はないでしょうが・・・。


逆に、1トップのポジションには、サプライズ選出された杉本健勇に期待しています。

というか、現状日本代表で1トップが務められそうな選手は杉本しかいないので、期待するしかない状況です。

高さを生かしたものではないものの今回の試合でも得点を決めていますし、今後A代表に選出される選手になれそうなスケール感はありますので、五輪本選でも活躍して欲しいですね。
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EURO 2012 結果 スペイン フランス [スポーツ]

EURO 2012 準々決勝の結果はスペイン 2 - 0 フランスでスペインの勝利でした。

スペインはセスクを起用した0トップフォーメーションを採用してきましたね。

試合は大方の予想通り、スペインがボールを回しながらフランスは守備を固めてカウンターを狙う展開。

得点シーンは19分、左サイドを突破したジョルディ・アルバが相手DFを振り切り、逆サイドへクロス。
フリーで走りこんできたシャビ・アロンソが完璧なヘディングを叩き込んだもの。

更に後半44分、途中出場のペドロがPKを奪い、シャビ・アロンソがPKを決めてダメ押しゴール。

逃げきったスペインが準決勝進出を決めました。


スペインは序盤からサイドチェンジを多用しフランスを揺さぶりながら、逆サイドのマークが甘くなるというフランスの弱点を突いてゴールし、理想的な展開となりましたね。
後半はフランスの時間帯となる事もありましたが、大きなピンチを招くような事態にはならず、危なげない試合運び。

フランスはリベリーだけが別格という感じで、2,3人に囲まれてもチャンスメイクをしていましたが、フィニッシュをする選手がおらず、今大会精細を欠いていたベンゼマも最後まで爆発する事はありませんでした。
スペインに比べるとタレント不足は否めなかったですね。


これで準決勝の第1カードはポルトガル - スペインとなりました。

試合時間は6月27日(水)、日本時間で深夜3:45からです!
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井岡 八重樫 結果 [スポーツ]

6月20日、WBC王者・井岡一翔とWBA王者・八重樫東の世界王座統一戦が行われました。

勝者が日本初のWBA同スーパー世界王者に認定されるということで非常に大きな注目を集めたこの試合、序盤はお互い主導権争いで、ジャブを繰り出しながら距離を詰めようとする八重樫に対し、多彩なパンチとフットワークで距離を詰めさせない井岡の構図。

4Rまではジャブを放つ八重樫、そこにカウンターを合わせる井岡の形で推移し、4R終了時点のスコアは38 - 38の互角。

5R以降はお互いに攻めの姿勢を見せ、前へ出てパンチを放つ回数が多くなるも、八重樫の左目が大きく腫れ、ドクターチェックが2度入る。
八重樫の左目が見えているという事でドクターは続行可能と判断するも、「目が見えなくなったらストップをかけざるを得ない」との事。
視界の狭くなった八重樫だが、退く事なく連打をまとめるなどし、互角の戦いを演じる。
8R終了時点でジャッジは77 - 75で2人が井岡、77 - 76で1人が八重樫を支持。

9R以降、更に前へ出た両者はお互いのパンチが顔面を捉えるシーンもあり、全くの互角の展開。
最終ラウンドに入ると、パンチスピードの衰えない八重樫に対して井岡も足を止めて壮絶な打ち合いを演じる。
勝利を度外視した打ち合いに会場が大きく沸き、試合終了のゴング。勝敗は判定へ。

運命のジャッジ結果は、
114 - 115
113 - 115
113 - 115
3 - 0で井岡の勝利。



八重樫選手は重く鋭いパンチがインパクトがありましたが、井岡選手の的確なカウンターやジャブでポイントを奪われてしまいました。
八重樫選手の左目が腫れてしまってドクターのチェックが2度入った後、ドクターストップもあり得るかと思いましたが、その後の井岡選手はあえて左目を狙っていなかったように見えました。
ドクターストップでの決着は望んでいなかったのだと思います。
そんなスポーツマンシップも含めて、世界王座統一戦にふさわしい良い試合だったと思います。
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ヤングなでしこ 日本 - アメリカ 結果速報 [スポーツ]

8月19日からFIFA U-20 女子ワールドカップが日本で開催されます。
それに向けた国際親善試合 日本 - アメリカ が6月17日に行われました。

結果は1 - 0で日本の勝利でした。

前半はやや硬さがありボールをロストする事も多くペースを掴めなかった日本ですが、時間が経つにつれて硬さもとれ、パスを繋ぎながら中盤の猶本 光や田中 陽子を起点にした攻撃を繰り出していきます。

しかし連携不足によるパスミスなどもありビッグチャンスを作り出せず、前半を0 - 0で折り返します。



後半に入ってもボールを繋ぎながらアメリカゴールに迫る日本ですが、なかなかチャンスを作れず、フィニッシュもPA外からのミドルシュートばかりなど、淡白な攻撃となっていました。

逆にアメリカの個人技でピンチを迎えるシーンもありましたが、GK池田 咲紀子がファインセーブでゴールを死守。

するとその後、西川 明花が放ったミドルシュートがクロスバーを直撃し、跳ね返ったところに詰めていた田中 陽子が冷静にボレーを決めて1 - 0。再三放っていたミドルシュートが実を結びました。

そのまま虎の子の1点を守りきって1 - 0で勝利しました。


総評としては、勝利したものの、日本の連携不足が浮き彫りとなった試合でした。

前線に良いボールをいれた後にフォローがおらず、キープしてサイドにはたくというシーンが試合を通して見られました。

もちろんタメを作ってサイドバックの上がりを促すシーンは必要ですが、FWにボールを入れてワンタッチ・ツータッチで中盤に落とす事で、中盤が前を向いてボールを受けるシーンがもっと必要だと思います。

良いミドルシュートから得点できたものの、中盤からのスルーパスなど、相手を崩したシーンは少なく、PA内でのシュートもなかなかありませんでした。

それでも勝ち切る力はついていると見ることもできるのかも知れませんが、本大会で優勝を目指す以上、相手を崩しての得点というのは絶対に必要なものです。

もっともっと連携を高めてフル代表の再現を目指して欲しいと思います。
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サッカー日本代表 オーストラリア戦 採点と評価 [スポーツ]

W杯アジア地区最終予選、オーストラリア戦は1 - 1の引き分けでした。

今回も採点!

川島 6.0 ヒヤリとするプレーもあったものの、ピンチでビッグセーブを見せた。
長友 6.0 スピードを生かした精力的な上がりも、欲を言うと最後の仕掛けで工夫が欲しかった。
今野 6.0 冷静なチャレンジ&カバーで体格に勝る相手と渡り合った。
栗原 6.0 先制点を上げて2試合連続ゴールも、謎のファウルで退場となった。
内田 6.0 押し込まれる展開ながら長い距離を走って攻撃を活性化。PKは無念。
長谷部 5.5 飛び出しが少なく、攻撃のパスにも精度を欠いた。
遠藤 6.0 起点となるパスを多数供給も、安易にボールを失うシーンもあった。
香川 6.5 キレキレの動きでチャンスメイク。厳しいマークをかわし続けた。
本田 6.5 フィジカル負けすることなくボールを収めていた。先制点のシーンは冷静にアシスト。
岡崎 5.5 動き出しが味方と合わず、ボールを持ったときのアイデアが無かった。
前田 6.0 スペースメイクとキープ力を発揮するも、シュートまで持って行きたかった。

酒井 5.5 守備でやや散漫なプレーが見られた。得意の早いクロスも出すことが出来ず。
清武 6.0 積極的なシュート等、雰囲気を持っていたが出場時間が短すぎた。

総評
オーストラリアは前半早々にブレッシアーノが負傷交代し、ひたすら前線にロングボールを放ってくる得意のサッカー。
日本はオーストラリアの猛攻に手を焼くも、前半を0点に抑える。

後半になると早々にオーストラリアのミリガンが退場。
数的有利を得た日本が押し込む展開が続き、ショートコーナーからPA内に進入した本田が放ったグラウンダーのクロスに、待ち構えていた栗原が合わせて待望の先制点。

その後はとにかく放り込んでくるオーストラリアの攻撃をDFが踏ん張って弾き返す展開。
体を使われてキープされるも粘って相手を自由にさせなかったが、CKから内田が謎のファウルを取られ、オーストラリアにPKを決められて1 - 1の同点。

同点とされた後、オーストラリアが蹴った縦のボールに対して反応した相手FWと栗原が交錯。これがファウルを取られ、2枚目のイエローカードで栗原が退場。

更に終盤、本田がPA外で相手に倒されファウルを獲得。ボールをセットしてキックの体勢に入ろうとしたところ、主審が笛を吹いて試合終了。


レフェリーがとにかく謎でしたね。
選手が倒れればとにかく笛を吹き、不可解な判定でPKと退場、更にはファウルをとってボールをセットした後に試合終了のホイッスル。
オーストラリアの選手もこれには苦笑いという感じでした。

この試合でイエローカードやレッドカードをもらった今野、栗原、内田が次戦出場停止となります。
ただ、アウェーで勝ち点1というのは悪い結果ではないのでこの流れを切らさずにW杯出場を決めて欲しいですね。

次戦は少し間が開いて、9月11日のイラク戦です。

ガンバレ、日本!


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福澤達哉 結婚相手 [スポーツ]

福澤達哉の結婚相手

連日熱い戦いが続いているバレー日本代表ですが、福澤達哉の結婚相手がよく検索されているようです。

福澤達哉は清水邦広と共にバレー日本代表のエースで、清水が怪我の影響でコンディションが整っていない中、数々の得点を挙げて日本代表の勝利に貢献してきました。

3 - 2で競り勝った韓国戦でもチーム最多21得点を挙げており、負ければ五輪が大きく遠のく試合で、勝負強さを発揮しました。

福澤達哉のプロフィールはこちら

背が高くて筋肉質で世界で活躍するスポーツ選手、その上福澤達哉はイケメンですから、世の女性は放っておかないでしょう。どんな方と結婚しているのか気になりますよね。

しかし、福澤達哉の結婚相手の名前、画像、一部では子供もいるとかいないとか色々と噂がありますが、正確な情報は分かりません。

情報の少なさから考えても、普段テレビに映る事の無い一般人の可能性が高いです。

女子バレーは情報が溢れ返っているくらいで、男子は情報が少ないですが、このようなプライベートに関わる情報がネット上に流れるのは良くないですね。

福澤達哉の結婚相手が気になる気持ちも分かりますが、ネット上は全世界の人間が見る事のできる場所ですので、プライベートな情報は流出せずに、バレーで活躍した情報がどんどん出てくると良いですね!


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サッカー日本代表 ヨルダン戦 採点と評価 [スポーツ]

W杯アジア地区最終予選、ヨルダン戦は6 - 0で日本が勝利しました!!

今回は採点をしてみました。

川島 6.0 危険なシーンはなかったものの、安定したキャッチ。
長友 6.0 左サイドを警戒されたが、後半から効果的な上がりを見せた。
今野 6.0 的確なカバーとチェックで危険なシーンを作らせなかった。
吉田 6.0 絶妙なカットをした直後の接触プレーで無念の負傷交代。
内田 6.0 広大なスペースを与えられ躍動も、もう少し精度の高いキックを。
長谷部 6.5 額を負傷しながらも気持ちのこもったプレーで中盤に安定感をもたらした。
遠藤 7.0 恐ろしい程のパス精度で数々のチャンスを演出。
香川 6.5 厳しいチェックにあいながらも攻守で役割を果たした。
本田 7.5 高いキープ力を生かして起点となりつつ、3得点は流石。今日の王様。
岡崎 7.0 パス&ゴーで面白いように相手の背後を取ることができた。
前田 7.0 大量得点の口火を切る先制点で日本を勢いづけた。

栗原 6.5 攻められるシーンが少なく、CKでヘディングという持ち味を出した。
中村 6.5 アイデアのあるパスで攻撃にアクセントを加えた。
伊野波 6.0 出場時間は短かったが、冷静にプレーして完封。

総評
前半はガツガツと迫ってくるヨルダンを、小気味良いワンタッチパスでいなしながら4得点を上げる事に成功しました。
更にヨルダンに退場者がでた事で早々に試合は決しましたね。

後半にはいると本田がPKを決めてハットトリックを達成しましたが、その後は8人でブロックを形成して守ってくるヨルダンを崩しきる事が出来ず、CKによる1得点のみとなりました。
サイドの選手が中に入りすぎて攻撃が手詰まりになるなど、課題も見られた試合でしたが、とにかく勝利できて良かったです。

次戦はアウェーでのオーストラリア戦。
最終予選の中で一番厳しい試合になるかと思いますが、この2試合で日本の強さを再確認できたので、自分達のサッカーが出来れば問題なく勝てると思います!

ガンバレ、日本!


タグ:サッカー
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【バレー】日本 - 韓国 結果速報 [スポーツ]

日本 3 - 2 韓国

アジア枠を賭けた大一番韓国戦。

第1セット、日本はサービミスを連発し、韓国にリードを許してしまう。

中盤、近藤と清水を投入したことで、近藤と同じチームでプレーしている富松、米山が躍動し、日本がリズムを取り戻す。

後半になると、福澤の強烈なサーブが韓国のレシーブミスを誘い、日本の連続得点で第1セットを先取。


第2セットは序盤から清水が相手のブロックをものともしないスパイクで完全復活をアピール。

清水の活躍で序盤に4連続ポイントを先取するも、要所で韓国にも連続ポイントを許し、苦しい展開となる。

2回目のテクニカルタイムアウトを韓国リードで迎えられ、越谷やゴッツを投入して一時は同点に追いつくも、最後はゴッツのバックアタックがアウトとなり24 - 26で第2セットを落とす。


第3セットはゴッツをスタメンで起用し、序盤に効果的なブロックでスタートダッシュを決める。

その後は今までとは違いサーブを入れてブロックで勝負する形で韓国のリズムを崩し、リードを保ったまま25 - 20で2セット目を取り、勝利に王手。


第4セットは第3セットと打って変わって日本のブロックが韓国についていけなくなり、スパイクが韓国のブロックにつかまってしまうなど、展開。

流れを変えるために強いサーブを放つもののサーブミスとなるなど、悪い流れを修正出来ずに韓国に2セット目を与えてしまい、勝負は第5セットへ。


運命の最終セット、日本は第4セットの悪い流れを引きずることなく、立ち上がりに好レシーブを連発し、4点を先取。

リードしている事で、攻めるサーブや意表をついたクイックなどバリエーション豊富な攻撃ができるようになり、韓国に的を絞らせない。

守っては清水が1枚ブロックを決めるなど、圧倒的優位に試合を進めて、最後は15 - 6の大差で最終セットをもぎ取る。



日本は様々な選手を起用し、まさに全員の力で勝利を勝ち取った試合となりました。

サーブとサーブレシーブが良い時は流れを掴むことができ、良くない時は相手に流れを与えてしまう事を再確認できましたね。

最終セットのように、序盤にリードして余裕のある攻撃を繰り出せる様になれば日本らしいバレーが出来ると思うし、世界とも渡り合えると思います。

次戦は6月6日の19:00から中国戦です。最終セットの流れを忘れずに勝利を収めて欲しいですね。

ガンバレ、日本!
タグ:バレー
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ブラジルW杯最終予選 ヨルダン - イラク 速報 [スポーツ]

日本の2戦目の相手ヨルダンと、かつて日本代表の監督でもあったジーコ監督率いるイラクとの対戦は、1 - 1の引き分けに終わりました。。

前半に1点ずつ取り合い、後半はお互いに無得点。

ざっくりと、得点シーンと総評は以下のような感じ

イラク:ロングボールを前線の選手が2列目の選手に落とし、ドリブルでグイグイ進んだ後、フェイントでDFをかわし、ゴール右隅にグラウンダーのシュートを決めてゴール。

ヨルダン:ミドルシュートをGKが判断を誤り前に弾いてしまい、詰めていた選手が押し込んで同点。


お互いにロングボールを放り込み、FWの肉弾戦でチャンスを生み出そうという試合でした。

日本戦ではさらにガチガチに引いて放り込んでくるでしょう。

ただ、ヨルダンにもイラクにも技術の高い選手がいて、ドリブルでスルスルと抜いていくシーンも見られました。

また、思い切りの良いプレー、特にミドルシュートには注意する必要があります。
今日の試合でもミドルシュートから得点が生まれていますしね。

日本としては競り合った後のこぼれ球を確実にキープする事で相手の攻撃を単発で終わらせて、自分達のペースで試合を進めていく事が必要になると思います。

オマーンは思った以上につなぐサッカーをしてきた為、日本としてはやりやすい相手でしたが、今後はこういったパワーサッカーを徹底してくるチームも多くなるかと思いますので、今後の戦いを占う上でも大事な一戦になりそうです。
タグ:W杯 サッカー
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